本館『浅いイロ。』の、一室のようなモノです。
あえて、詩と呼ぶのもおこがましいような、
正直思いつきの文字の連なりのような…そんなものが
載ってあります。
この鈍色の空の下
私たちは日々成長している
でもきっと 成長するというのは
狂っていくコト
だから大人になるというのは
この歪んでいびつな世界に当てはまるように
なるってコトなのね
私はあとどれ位で大人になれるかしら
私たちは日々成長している
でもきっと 成長するというのは
狂っていくコト
だから大人になるというのは
この歪んでいびつな世界に当てはまるように
なるってコトなのね
私はあとどれ位で大人になれるかしら
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人間なんて大嫌いだ。
そう言って憚らない君だけど、君は本当に人間が嫌いなの?
1人だと、寂しいと感じるくせに。
誰かと一緒に居て、安心するくせに。
1人だと、すぐに寝てしまうくせに。
誰かと一緒に居て、楽しいって思うくせに。
それでもまだ、君は
人間なんて嫌いだと言う。
本当は自分が嫌いなだけでしょう?
そう言って憚らない君だけど、君は本当に人間が嫌いなの?
1人だと、寂しいと感じるくせに。
誰かと一緒に居て、安心するくせに。
1人だと、すぐに寝てしまうくせに。
誰かと一緒に居て、楽しいって思うくせに。
それでもまだ、君は
人間なんて嫌いだと言う。
本当は自分が嫌いなだけでしょう?
あなたの事を考えるのは辛くて。
あなたの事を思い出すのは哀しくて。
コーヒーにフレッシュを入れたら溶けていく、
そんな単純な動作のようにあなたの記憶も溶けてしまえばいいのに。
そう思うのよ?
私があなたにどれだけ想いを募らせたとしても、すべてが無駄になるのなら。
どうか、私の存在をあなたの中から消してください。
そして、どうかあなたの事を忘れさせてくださいな。
でもフレッシュが溶けたコーヒーは、
もう既に漆黒を誇ってはいなくて。
一度あなたを好きになってしまった私ももう前にようには戻れないのでしょうね。
だからせめて、さようならって言いたいわ。
それぐらいなら、許してくれるかしら?
あなたの事を思い出すのは哀しくて。
コーヒーにフレッシュを入れたら溶けていく、
そんな単純な動作のようにあなたの記憶も溶けてしまえばいいのに。
そう思うのよ?
私があなたにどれだけ想いを募らせたとしても、すべてが無駄になるのなら。
どうか、私の存在をあなたの中から消してください。
そして、どうかあなたの事を忘れさせてくださいな。
でもフレッシュが溶けたコーヒーは、
もう既に漆黒を誇ってはいなくて。
一度あなたを好きになってしまった私ももう前にようには戻れないのでしょうね。
だからせめて、さようならって言いたいわ。
それぐらいなら、許してくれるかしら?
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