本館『浅いイロ。』の、一室のようなモノです。
あえて、詩と呼ぶのもおこがましいような、
正直思いつきの文字の連なりのような…そんなものが
載ってあります。
ねぇ 知ってる?
君の存在は無意味だってコト。
誰も君なんか必要としていないし、
他のヒトが居るのなら、不要な存在。
日食にあった月みたいに
太陽の後ろにいるしかないんだよ。
誰も必要としていないんだし、
必要とされてるって思うなら、それは只の幻想。
そもそも陽に当たらなければ
月は輝かないんだから。
君みたいな人間
いくらでも代わりは居るんだよ?
ねぇ。
それで君は辛くないの?
君の存在は無意味だってコト。
誰も君なんか必要としていないし、
他のヒトが居るのなら、不要な存在。
日食にあった月みたいに
太陽の後ろにいるしかないんだよ。
誰も必要としていないんだし、
必要とされてるって思うなら、それは只の幻想。
そもそも陽に当たらなければ
月は輝かないんだから。
君みたいな人間
いくらでも代わりは居るんだよ?
ねぇ。
それで君は辛くないの?
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